40代からの再スタートは化粧品に頼る|永遠の美しさ

ワセリンと純石鹸

目を閉じる女性

ワセリン

アトピー性皮膚炎は、皮膚のかゆみが軽快したり憎悪したりを繰り返す疾患です。特に冬の乾燥している時期や、夏の汗をかく時期に症状が強く出る傾向があります。このようなアトピー肌になっている人は、日ごろの保湿ケアが必要です。アトピー性皮膚炎の患者の肌は、皮膚の表面が乾燥していて外部の刺激や異物に対して弱い状態となっています。そのため肌の表面をバリアする保湿剤が必要です。このようなタイプの代表的な保湿剤には、ワセリンがあります。ワセリンは市販でも売っていますが、病院でも処方箋で出してもらうことができます。処方箋に基づいて調剤されたワセリンは、精製度が高いものを用いているので、刺激も少ないというメリットがあります。

純石鹸を活用

アトピー性皮膚炎になると、日常で使う化粧品や石鹸などにも気を遣う必要があります。時に石鹸は洗顔や体を洗うときに、毎日使うので刺激の少ない商品を選ばなくてはなりません。健全な肌は弱酸性であるため、市販されている石鹸は中性や弱酸性のものが多く販売されています。しかし中には合成界面活性剤を使用しているものも少なくなく、それが刺激になりアトピー性皮膚炎を悪化させてしまうこともあります。このような場合は純石鹸を選ぶことがおすすめです。純石鹸とは、植物性或いは動物性の油脂に、苛性ソーダを加えて界面活性化作用を持たせた石鹸です。添加物が使用されていないので、肌に優しいと言われています。しかし中には洗浄力が強く、必要な皮脂までも洗い落としてしまう純石鹸もあるので、洗浄力がマイルドな純石鹸を選ぶと良いです。

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